グランディディエライトの買取対象アイテム
グランディディエライトはどんな物でも買取対象です

グランディディエライトリング

グランディディエライトネックレス

グランディディエライトピアス

グランディディエライトペンダント

グランディディエライトルース(裸石)

グランディディエライトブローチ
21世紀の超希少石のグランディデエライトは、幅広く買取!

品質が不安、鑑定書がないグランディディエライトも買取OK!
グランディディエライトのような希少石は、「色が薄い」「透明度の低い」ものでも買取致します。宝石の価値・素材(地金)の価値をそれぞれ評価してお値段を算出させていただきます。
また、鑑定書がなくても宝石の価値は下がりません。 目の前で査定いたしますので、鑑定書がない方もご安心ください。
どんな状態でも必ず査定いたします
傷(キズ)や汚れのあるお品物、
鑑定書・保証書がなくても大歓迎!
他社では買取NGだった状態の悪いジュエリーや古い時計もリファスタなら買取可能です。まずはお見積りから、お気軽にご利用ください。
-
鑑定書なし
-
石取れ
-
片耳のピアス
-
古いお品物
-
動いてない時計
貴金属・宝飾品"LIVE"ニュース
相場マックスでグランディディエライトを高額査定
リファスタ代表 杉より

宝石質のグランディディエライトは、希少価値がとても高く、2014年に極めて純度の高いものが発掘されたことで、広まった宝石です。
この宝石は、純度の高いものがあまり採れず、宝石質で1ctを超えるものも少ないため、透明度の高いものや、1ctほどのグランディディエライトは特に高評価をつけさせていただきます。
当社ではサービスや価格に関する
ご相談も親身にご対応いたします。
-
十分に納得してお売りいただくため、わかりやすくご説明
-
最短ご成約後に即入金!スピーディな対応で更なる安心を
-
自社メンテナンスで再販コストを大幅ダウン!余剰分はお客様へ還元
「話してスッキリした」「あなたに売って良かった」とおっしゃっていただけるよう、安心で安全なお取引きに努めています。
言いづらいこと、聞きづらいことなども、遠慮なくご相談ください。
今月のキャンペーン
強化買取中のジュエリー、宝石
誰でも簡単!
無料査定のご利用はこちら
グランディディエライトの豆知識

グランディディエライトとは?
グランディディエライトは、1902年にフランスの探検家で博物学者でもあるAlfred Grandidier氏によって、マダガスカル南部海岸のアンドラホマナの崖で初めて発見されました。
その後この宝石は世界各地、約50か所の特定の条件を満たした地域でのみ発見されましたが、このころに産出したグラディディエライトのほとんどが透明度が低く、宝石質の物は一切産出しなかったそうです。
しかし、その後の2000年、スリランカで0.85ctの宝石質の石が発見されました。
そして、ここからしばらく期間が開いた2015年になり、マダガスカル南東部Tranomaro近郊のペグマタイト中から、透明~半透明の結晶が産出され、ファセットカットの宝石として用いられるようになりました。
それにより、これまでの認識が大きく覆され、その美しさから、世界有数の経済紙『フォーブス』で「世界で3番目に高価な宝石」との評価を受けました。
グラディディエライトの特徴は、非常に透明度が高いというだけでなく、見る方向によって色が変わって見える多色性にあり、ファセットカットされた宝石では「青緑」「緑青」「淡黄色」が混じりあったように見え、光沢が感じられます。
このグラディディエライト特有のカラーは、宝石内に含まれる微量な鉄分により発色していると考えられており、2014年に発見されたグランディディエライトも0.1%以下の鉄分が含まれていました。
グランディディエライトの効果
グランディディエライトは、溜まったマイナスエネルギーを清めてくれるパワーストーンです。 「怒り」「悲しみ」「不安」「恐怖」などのネガティブな感情も、和らげてくれます。
グランディディエライトの石言葉
グランディディエライトの石言葉は、「新たなる冒険」です。 グランディディエライトは、「情熱」「意志」「実行力」「継続力」などを総合的に高めるパワーストーンとされており、新たな挑戦や、自分の能力の向上の手助けをしてくれる宝石です。
グランディディエライトの偽物
宝石を選ぶ際、「自分が買おうとしている宝石は、本物なのだろうか?」という疑問や不安が出てくる方はとても多いです。 最近になって増えたグランディディエライトには、特にその不安感が強いのではないかと思います。
多くの宝石は、目視で本物か偽物かを見分けることが不可能と言われております。特に、希少価値が高く、高値で取引されるグランディディエライトは信頼のおける鑑別機関の鑑別書がついているもののご購入をお勧めします。 鑑別書には鉱物名や宝石名が書かれており、鉱物名に「グランディディエライト」と書かれていれば、本物のグランディディエライトということになります。
ちなみに、鑑別書と似たもので、鑑定書というものもあります。鑑定とは、別名「ダイヤモンド・グレーディング・レポート」といい、カラー、クラリティー、カット、カラットの4Cを基準にダイヤモンドをグレード分けした結果のことです。 ですので、鑑定書はダイヤモンドにしか発行されないので、宝石の評価は鑑別書になります。
グランディディエライトの硬度と靭性
硬度は、宝石の硬さを表し、靭性は脆さを表します。 宝石が硬ければ傷がつきにくく、宝石が脆ければ割れやすいということになります。
グランディディエライトの硬度は「7.5」であり、希少価値の高い宝石にしては珍しく硬度の高い宝石です。 硬度が高く傷がつきにくいため、透明度の高いものは、ルースだけでなく、指輪やネックレスなどのジュエリーに利用されています。
グランディディエライトの原石
グランディディエライトの原石は1902年にマダガスカルで発見されたのですが、当時は宝石質のものは採れませんでした。 その後、21世紀になって純度の高い宝石質の物が産出され、ルースなどに利用されました。
ちなみに、原石とルースの違いを説明しますと、原石はまだ磨かれていないゴツゴツした石のことで、ルースは磨かれてカットされた綺麗な裸石のことです。
※当方では原則原石の買取は行っておりません。
パワーストーンとしてのグランディディエライト
硬度は、宝石の硬さを表し、靭性は脆さを表します。 宝石が硬ければ傷がつきにくく、宝石が脆ければ割れやすいということになります。
グランディディエライトの硬度は「7.5」であり、希少価値の高い宝石にしては珍しく硬度の高い宝石です。 硬度が高く傷がつきにくいため、透明度の高いものは、ルースだけでなく、指輪やネックレスなどのジュエリーに利用されています。
グランディディエライトの価値

グランディディエライトの価格
とてもレアな上に今まであまり出回っていなかったため、グランディディエイトの価格は激しく変動しており、不安定な状況です。 もちろん、透明度の高いものが高値なのですが、大きいものであれば、品質が高くなくても価値があるとされています。
ジュエリーには大きな価格差はありませんが、ルースに関してはかなりの価格差があります。 例えば、宝石質で比べた場合に0.1ctが1万円前後のものもあれば、0.2ctで3万円ご超えるものもあります。
グランディディエライトの希少性
グランディディエイトは、水色から深緑までの色合いがあり、ほとんどが透明度の低いものです。 そのため、透明度の高いものはとても希少です。
21世紀に入ってから純度の高い宝石質の物が初めて産出された宝石のため、サファイアなどの青系の宝石と比べると、一般的な百貨店などではほとんど見かけることがないため、まだ一般に広まっていないとされますが、その人気はだんだんと上がってきています。
価値のあるグランディディエイト
グランディディエイトは、色の濃いものが高く評価されるといわれておりまが、よりブルーに近く、色の濃いネオン感のあるものがトップカラーとされております。 そのため、薄い水色や濃い緑のものよりは、青みの強いものを選んでおくのがお勧めです。
古い、傷(キズ)、汚れのあるグランディディエライトジュエリーはもちろん、鑑別書・保証書がなくても査定可能。リングや指輪、ネックレス一点からでもお気軽にご依頼ください。