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翡翠の高価買取実績




カボションジェイドの帯留め
角型の翡翠帯留め
翡翠ダイヤモンドリング
当社の高価買取実績
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48,000円
180,000円
120,000円



オレンジジェイドリング
ラベンダージェイドリング
ラベンダー翡翠の指輪
当社の高価買取実績
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118,000円
40,000円
44,000円
翡翠(ジェイド)の買取実績一覧
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翡翠の買取相場表
重量(ct) | 色 | クラス | カット | 参考買取額 |
4.7 | ノーマル | A | カボション | 120,000円 |
12.8 | ラベンダー | B | カボション | 58,000円 |
13.7 | ノーマル | A | カボション | 920,000円 |
55.7 | ノーマル | C | 帯どめ | 300,000円 |
翡翠をお売りいただいたお客様の声

何の石かもわからずに持っていったら何十万もの値段が付いて驚きました!
祖母の遺品整理で出てきた翡翠。本物か偽物かわからず持ったのでこんな価格になるとは本当に驚きです!中国の方は翡翠の色を好まれて良く買っていくと聞いていましたが、珊瑚とともにこんなに高く売れるんですね。査定はお店の裏で行う会社もあると聞いたことがありましたが、リファスタさんは目の前で査定してくださり安心しました。今回売ったお金で香港の旅行に行けます!ありがとうございます。
東京都西東京市在住 30代女性のお客様

他の買取店では「0円」だったからこちらにお願いして本当に良かったです!
買取専門店と言うことで足を運んで買い取ってもらった。個人的には税金が心配でしたがその辺もしっかり説明をしてくれ助かりました。もう1つ心配だったのは鑑別書がなかったところ。最初のお店では石に値段が付かないと言われました。やはりその辺は地方の専門店とリファスタさんは違いますね。フランチャイズではなく東京の池袋にある一店舗だけでやっていると言うのも好感です。
静岡県静岡市在住 50代女性のお客様

「予約不要・鑑定料無料」
今までにない気軽に行ける買取専門店を見つけました!
「事前に予約する必要もないし、鑑定料もかからないから」軽い気持ちで店頭に行ったら優しいお姉さんが対応してくれホッと安心しました。ネットの口コミとかを見ると金や宝石の買取業者もたくさんあって、売る側がしっかり選ばないと悪徳業者に引っかかってしまうことも多いみたい。驚いたのが駅前のお店は裏に商品を持って行って、本部みたいなところと電話で話しながら接客するのに長谷川さんはずっと目の前で査定してくれる。同じ女性ながら「カッコイイ」と思いました。またお願いするなら断然長谷川さんです!
東京都練馬区在住 40代女性のお客様
鑑別書(鑑定書)をお持ちのお客様へ


鑑定書をお持ちでないお客様もご安心ください。リファスタなら鑑別書のない翡翠でも的確にグレーディングすることができます。お電話でのお見積りも承っております。
また鑑定書(鑑別書)が無い場合の宝石買取を詳しく説明しているページもご用意しております。宜しければコチラのページもご覧ください。
⇒Click!! 『鑑別書や鑑定書が無い宝石は買えない?』
相場MAXで翡翠を高額査定

翡翠はAが含浸無しのナチュラル、Bは含浸ありと分けてお買取りをしております。
Bはタダ同然で取引されてしまう事もありますが、一般の方では殆ど判らない為お気軽にお持ち下さい。
ほとんど含浸処理が施されていますが、ワックス処理の場合は問題ありません。
翡翠は繊維状の結晶が結ばれた宝石で、基は白がベースカラーとなります。
そこに他の不純物が混ざり緑色やオレンジなどの色が付くのですが、その中でも細かい緑色結晶が結合され、透明な色をした【琅玕(ロウカン)】と言われる色の価値が最も高く、買取額も跳ねます。
当店では指輪やブレスレット(バングル)ネックレスなどのジュエリーだけではなく置物や彫り物、骨董品、5円玉のような穴の空いたものまで、幅広いお品物を高くお買取りしております。
さすがに翡翠だけは中国の需要だけでもっている様なものですので、香港やアジアンバイヤーとも繋がりがあるリファスタへご用命ください。
当社ではサービスや価格に関する
ご相談も親身にご対応いたします。
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十分に納得してお売りいただくため、わかりやすくご説明
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最短ご成約後に即入金!スピーディな対応で更なる安心を
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自社メンテナンスで再販コストを大幅ダウン!余剰分はお客様へ還元
「話してスッキリした」「あなたに売って良かった」とおっしゃっていただけるよう、安心で安全なお取引きに努めています。
言いづらいこと、聞きづらいことなども、遠慮なくご相談ください。
翡翠を高く売るコツ

翡翠の基礎知識

基本データ
英名 Jade
和名 翡翠(ひすい)
硬度 6.5
誕生石 5月
翡翠は様々な色を持つ半透明な宝石で中国から日本へ伝わりました。中国での歴史は特に古く大体紀元前3000年頃から様々な細工物が作られ「玉(ユウ・ギョク)」と尊ばれました。身に着けると五徳(仁・義・礼・智・勇)を高め神秘的な力が宿るとして古代中国から現在まで多くの中国人が大切に持ち歩いており、2008年(平成20年)の北京オリンピックのメダルにも使われています。日本でも古くから「豊穣、生命、再生」をもたらすものとして、神聖な石であるとともに「幸運の石」として大切にされてきました。

生産地
翡翠の産出地は世界的にも限られており、ミャンマー、ロシア、アメリカ、カリフォルニア州で産出されます。 日本でも新潟県や富山県のヒスイ海岸で産出されています。

硬玉と軟玉
硬玉(ジェイド)と軟玉(ネフライト)のどちらも翡翠言われますが、宝石とみなされるのは現在は硬玉だけ。お土産品などで手軽に買える翡翠のほとんどは「軟玉」で、宝石としての価値はほとんどありません。この2つは全く別種の変成岩ですが、外観が極めて似ているためプロの鑑別人でさえ判別が難しく、最も宝石の中で鑑別の難易度が高いと言われています。

カラー
翡翠には多様なカラーがあり、白、緑、薄紫、ピンク、赤、青、オレンジ、黄…と大きく分けて15色ほどあります。生成する時に入る不純物(クロムやマンガンなど)の違いによって色の違いが生まれます。半透明で艶があり、鮮やかな緑色をした「琅玕(ろうかん)」と呼ばれる翡翠が最も価値の高いものと称されています。
ABCトリートメント
鑑別書などに記載されており、宝石に対してどのような処理を行ったかを振り分けたものです。同じ宝石でもどのような処理を行ったかは宝石の価値は変わる大事な重要要素です。
【タイプA】
表面をワックスがけしただけで、人工的なそておまおナチュラルなもの。「ナチュラルナチュラル」とも呼ばれます。
【タイプB】
科学漂白をしたり、樹脂などに浸したもの。赤外線による特殊な検査で処理の痕跡が確認できます。
【タイプC】
色合いや外観を改善するために人工的に着色、模様を付けることも多く、タイプCは人工処理を施したもの指します。
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翡翠の判別
翡翠はプロでさえ判別が難しく、鑑別も最も宝石の中で難易度が高いと言われております。しかも中国産と思われてますがミャンマー産が殆どで、尚且つお土産品などで「翡翠」と言われているものは殆どが軟玉(ネフライト)であり、翡翠=硬玉(ジェイド)はかなり希少となります。合成も多くセットされている製品の状態から判断するしかない場合もあったり、購入額面よりかなりお値段が下がった形の評価もある場合がございます。

翡翠とは
その類稀なる靭性の高さから、古代より世界中で武器や装飾品、祭礼道具に重用されたのが翡翠(Jade)となります。中国では大体紀元前3000年頃から様々な細工物が作られ、「玉(ユウ・ギョク)」と尊ばれました。身に着けると神秘的な力が宿るとして、現在でも多くの中国人が大切に持ち歩いています。 ニュージーランドのマオリ族や北米インディアンとも縁が深く、中央アメリカのアステカ族は「金よりも価値がある」と大切にしました。日本でも縄文時代の遺跡から、新潟県の糸魚川産らしき翡翠の勾玉が出土しています。 じつは、翡翠(ジェイド)は全く異なる二つの鉱物「ジェイダイト」と「ネフライト」の総称です。両者は同じ鉱物だと何千年もの間思われてきましたが、1863年にあるフランス人が、両者はまったく異なる鉱物であると解明しました。 ジェイドという名前は「腹の石」を意味するスペイン語からきています。メキシコやペルーの先住民が、翡翠をお腹に当てると肝臓の病気が治ると信じて、貼り付けているのを見たスペイン人が名づけました。 現在、翡翠の中で宝石としてより価値があるのはジェイダイトです。日本では「硬玉」「本翡翠」と呼ばれ、ネフライトと区別されています。 では、翡翠という名はどこで生まれたのでしょう。中国で永年重用されてきたのは、本土やロシアから産出したネフライトです。18世紀中頃、ジェイダイトがミャンマーから初めてもたらされて、見慣れてきた玉(ネフライト)にはない色合いに驚きます。この美しい宝石を虹色の羽根を持つカワセミに例えて、「翡翠」と名付けたのです(カワセミを漢字で書くと翡翠)。 翡翠というと緑のイメージがありますが、じつは多彩なカラーバリエーションがあります。白、緑、薄紫、ピンク、赤、青、オレンジ、黄・・・・・・生成する時に入る不純物(クロムやマンガンなど)の違いによって、色の違いが生まれるのです。 もっとも評価が高いのは、半透明で艶があり、鮮やかな緑色をした「琅玕(ろうかん)」と呼ばれる翡翠です。明るい藤色の「ラベンダー・ジェイダイト」も人気があります。
強化買取中のジュエリー、宝石
実際には色味や製品のデザインなどで変動するため目安としてご覧ください。