
「STOP金密輸」
2015年から金の延べ棒を空路、密輸しようとして税関で見つかった件数が急増しており、金にかかる消費税を脱税した金額は、2016年6月までの1年間に2億3000万円余りと、この10年間で最も多かったことが分かりました。 年々訪日外国人も増え、今年には2016年811件・約2.8トンが、翌年2017年1-9月だけで976件・4.5トンと増え続けています。報道機関からも多数の記事が有るため、皆さんも少しずつ把握出来ているかとも思っています。
参照元:密輸の金、商社経由し海外へ 国の損害、年640億円か:朝日新聞デジタル上記が金地金密輸の仕組みなのですが、これ、とんでもない事が判ります。
消費税8%が無限ループで毟り取られている

非常に手の込んだやり取り

健全なリユースに影響がないように。
空港にある税関支署で摘発されるケースも多いかと思いますが、もちろん全てがそこで発見はされない訳で、結果的には換金し、数年経った後に足がつくと言う訳です。
しかし今の手口では恐らくは密売の着地企業を起業して散々売却を行い、消費税納税義務が生じる2年以内に会社を休眠し、本人は現地に帰ってお咎めなし。
日本から何十億・何百億といった血税を毟り取ったあとに。
この件、本当に憤りを感じます。
またこの密売の件は、今後の課税対象区分の拡大や、買取店の買取顧客への過剰な本人確認手続き等に拍車を掛けるのかなとも思っています。
買取業者にしてみれば、買取物が多くなればなるほど良いのだけれど、こう言ったニュース・事件を一般の方が目にして、買取依頼を縮小するとなると僕らには死活問題となる。
健全に売却される方に影響のないようにして欲しいものです。
リポート:
リファスタ代表:杉
















