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日本全国に眠る貴金属や宝飾品などのジュエリー全般の推定埋蔵量の実態。
そして弊社が独自に行った貴金属・ジュエリーの買取サービスへの意識調査結果をご報告。
以下データはリファスタのお客様にご協力いただいたインターネット調査を基にしております。
調査方法と詳細説明
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2015年5月1日~9月30日の間にお買取を行わせて頂いたお客様に、9月28日、10月8日にインターネット調査を行わせていただきました。
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対象期間に宝飾品をお買取させていただいた20歳以上のお客様で、アンケートにご回答いただいた男女214名のお客様となります。
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1人あたりの平均買い高が男性と女性で異なるため、男性平均額+女性平均額で全国の推定埋蔵量にはなっておりません。
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対象期間にお買取りをした貴金属(金/プラチナ/銀/パラジウム)・宝石・ジュエリーのお客さま一人当たりの平均買い高を、2015年9月現在の総務省統計局発表の「人口推計」での20代以上の人口10479万人(うち男性5039万人、女性5440万人)にかけたものとなります。
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![]() 日本に眠る推定埋蔵金額 ![]()
地金や宝石、ダイヤモンドなど使われていないものも含め、日本に眠っているジュエリーの埋蔵総額はなんと「推定 10兆4600億円」にも及びます。大切なシーン、自分へのご褒美など宝飾品を身に着ける文化は今も昔も変わらないことがわかります。
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![]() 男女の買取サービス利用割合 ![]()
圧倒的に女性の方のご利用が多い事がわかりました。傾向として男性はインゴットなどの宝飾より資産としての意味合い、女性は圧倒的にアクセサリーが多いのが特色です。
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![]() 男女の平均売却額 ![]()
男女別の平均売却額は、男性の方が女性の約3倍の価格となりました。理由としては売却品目がインゴットやネックレスなど大振りなお品物が多いからだと思われます。
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![]() 女性の推定埋蔵総額 ![]()
女性の平均売却額に、人口推計の5440万人をかけたデータです。今後、男女の年収の格差が縮まればこの金額は更に上昇すると思います。
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女性には、未だに「買取サービス」へのハードルが高いのも理由の一つでしょうか。【怖い】【怪しい】など、従来の古い感覚が残っているのかもしれません。リファスタでは女性でも安心して買取サービスをご利用いただけるよう、インターネットを通じて情報の透明化に努め、今後も分かりやすく・安全をモットーに運営をしていきたいと思っています。
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鑑別査定人の主代と申します。査定をしながらお客様と色々なお話をさせていただくのですが上記データでもわかる通り「必要なくなった」「似合わなくなった」が全体の52%を占めいます。デザインには流行り廃りがありますので、少しでも早目に売却するのが賢明です。 |
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はじめまして。Webデザイナーの羽石です。リファスタでは全スタッフが「安心して気軽に利用できるお店づくり」を目指しています。私自身は直接お買取りをさせていただくことはありませんが、当サイトをご覧いただいたお客様へ当店のサービス内容・ポイントや勿論実際の買取価格をわかりやくすお伝えできるよう努めてまいります。 |
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鑑別査定人の長谷川です。当店では「デザイン性を+α」と考え買取金額にも反映しております。ですのでジュエリーにも流行りのデザインがありますので、少しでも高く売却できるためになるべく早めの売却が宜しいかと思います。 |
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はじめまして鑑別査定人兼代表の杉と申します。上記データから見ると殆どが「わからない」と言った結果に。ただその理由を聞いてみると『興味がない』と言った事が多数を占めておりました。逆に「上がる」とお答え頂いた方は『アメリカの利上げと中国の利下げ』など世界情勢に詳しい方のご意見が多かったのも印象的です。 |
上記調査結果は平成25年11月1日、
リファスタホームページにて発表しております。
上記内容の一切の転載をご遠慮ください。