LOUISVUITTON& 感想レポート第1の部屋「最新XRでルイヴィトンワールドを体感」

「LOUIS VUITTON &」に行ってきました!第1の部屋感想まとめ

ヴィトンLOUISVUITTON&原宿jing

3月19日から原宿jingでスタートした「LOUIS VUITTON &」

※5月末日まで続く緊急事態宣言発令によって開催時間が1時間短縮されたものの(20時→19時)最終日となる5月16日(日)まで入場自体は可能です。

世界最強ブランドのルイヴィトンが手掛ける本イベントでは、過去に発表したバッグシューズなどのアイコニックアイテム、今や現代アート界を席巻するトップアーティストたちとのコラボレーションなど、見どころが満載です!

くわえて最先端XR技術によって、視覚聴覚を横断する没入型スペース10のバリエーションで表現されています。

これほどのクオリティのエキシビジョンを無料(事前予約制)で鑑賞することができ、しかも撮影フリーなのですからぜひ一度は足を運んでおきたいもの。

本コラムでは

  1. 10展示室それぞれの鑑賞ポイント
  2. 参加アーティスト紹介
  3. 鑑賞前に要チェック!便利メモ

などLOUIS VUITTON &にまつわるすべてをご紹介!

本エキシビジョンをあらゆる角度から最大限楽しんでいただけるポイントをつかむことができます。

今回は第一の部屋「クリティカルポイント 池田亮司」についてとりあげました。

LOUIS VUITTON &鑑賞前にぜひご一読ください。

関連記事一覧
LOUISVUITTON&感想レポート第1の部屋「最新XRでルイヴィトンワールドを体感」本記事
LOUISVUITTON&感想レポート第2の部屋「はじまりはトランク」
LOUISVUITTON&感想レポート第3の部屋「ヴィトン創業期の日本との縁」
LOUISVUITTON &感想レポート第4の部屋「スカーフ!スカーフ!スカーフ!」
LOUISVUITTON&感想レポート第5の部屋「LVモノグラムの再解釈」
LOUISVUITTON &感想レポート第6の部屋「川久保玲CDGファン必見!バッグウィズホールズの世界」
LOUISVUITTON&感想レポート第7の部屋「LVモノグラム×アート全仕事」
LOUISVUITTON&感想レポート第8の部屋「ルイヴィトンwith村上隆and草間彌生」
LOUISVUITTON&感想レポート第9の部屋「1998年~現在までLVファッションコレクション」
LOUISVUITTON&感想レポート第10の部屋「ボウイmeets寛斎そしてヴィトンと日本」

LOUIS VUITTON &「第1の部屋クリティカルポイント」鑑賞ポイント

ヴィトンLOUISVUITTON&原宿jing

クリティカルポイント=ヴィトンのしなやかな多様性を表現

日本が誇るアーティスト「池田亮司」が仕掛ける第一の部屋「クリティカルポイント」は、LOUIS VUITTON &の導入部、ルイヴィトンが歩んだ160年の歴史のオープニングとなっています。

クリティカルポイントとは、個体が液体へと変化する「臨界点」のこと。

それは単にバッグやシューズのハイブランドという存在ではない、たゆみない進化を続けてきたヴィトンというブランドの多様性および柔軟な世界観を示しています。

上下に映る同じ世界が誘う浮遊空間

天井から吊り下げられた大型スクリーンに目を奪われますが床にも鏡面が用意されていて、部屋全体でミラー空間を形成していることに注目してください。

スクリーンに映し出された衛星画像には、さまざまなビッグデータが次々と書き込まれてゆき表情が刻一刻と変化します。

そして床にも映り込み、奇妙な浮遊感に見る人を誘います。

サウンドやビジュアルによって、世界に氾濫するあらゆるデータを分析解体し再構築することをめざす「池田亮司」のアート空間は、水が氷に、そして霧へと変わるように、世界のありようが無数の顔を持っていることを示唆しています。

LOUISVUITTON &第1の部屋を彩るアート&アーティスト

ヴィトンLOUISVUITTON&原宿jing

第1の部屋となる「クリティカルポイント]を手掛けたのが、フランスを拠点として活動するアーティスト「池田亮司」です。

1966年生まれの岐阜県出身で、1990年ごろからアーティスト活動を開始しました。

最先端テクノロジーをサウンドとビジュアルに駆使したオーディオヴィジュアルインスタレーションは世界的な評価を得ています。

さまざまなイベントで人々を引き付けてきた投入型アート空間は、人間の知覚能力の「臨界点」をさぐる実権の場でもあります。

パリのオペラ座で同じく日本を代表するアーティスト「杉本博司」が演出した創作バレエ「At the Hawk’s Well / 鷹の井戸」をコラボしたことも。

↓ 今回のテーマ関連記事です。ぜひご一読ください!

杉本 博司/Hiroshi Sugimoto

2020年11月「杉本博司」最新情報~STARS展~

2020年10月「杉本博司」最新情報~瑠璃の浄土展~

 

LOUIS VUITTON &鑑賞前に要チェック!「会場jingとは?」

ヴィトンLOUISVUITTON&原宿jing

LOUISVUITTON&会場となっている「jing」はJR「原宿駅」に隣接した大型イベントスペースです。

「神宮前6丁目プロジェクト」としてスタート、2020年6月に本格始動しました。

会期中はビル外壁を埋め尽くすLEDパネル一面に、LVロゴやプリントが氾濫!

この映えポイントにはSNSのための撮影に余念のない人たちがたくさん。

東京メトロ「明治神宮前駅」から直結なのでアクセスしやすいのもうれしいですね。

リファスタ販売中ヴィトン紹介「LVアークライトラインスニーカー」

ヴィトンLOUISVUITTONLVアークライトラインスニーカー

LOUISVUITTON&を鑑賞して新しいヴィトンアイテムを手に入れたくなった人、はじめてヴィトンを欲しくなった人はぜひ!リファスタサイトをチェックしてみてください!

専用ボックスが付属しギフトラッピングが選べるリファスタなら、バースデーや結婚記念日などのプレゼント、母の日ギフトにも最適です。

今回は「LVアークライトラインスニーカー」をセレクトしました。

特徴的な波型ソールが世界のファッショニスタを虜にした名作スニーカーです。

ダイナミックなデザインとは裏腹に、軽い履き心地に驚かされます。

こちらのスニーカーは2021クルーズコレクションにも登場した「ゲームオン」コレクションから発表されたアイテム。

トランプのカードがインスピレーションを得て、ホワイトレザーに「赤色ハート」と「黒のLVロゴ」がアクセントとなっています。

ヴィトンファンなら一足は手に入れておきたいですね!

※すでに販売終了の場合もあります。ご了承ください。

オープニングから期待値を120%超えてくるLOUIS VUITTON &。

LOUISVUITTONヴィトンバッグトランク

本イベントLOUIS VUITTON &は、ヴィトンというブランドに興味がなかった人をも引き込むパワーに満ちています。

ヴィトンの本拠地フランスで活動中の日本人アーティスト池田亮司が手掛ける「第1の部屋クリティカルポイント」が本イベントのスタートを飾るのもうれしいですね。

世界最先端XR技術を導入した投入型スペースの魅力を存分に堪能してください。

LOUISVUITTON&

会期2021年3月19日(金)~5月16日(日)※会期内無休

時間10時~19時(最終入場18時)

入場料無料

事前予約制 ルイ・ヴィトン公式サイト