マリーエレーヌドゥタイヤック/Marie Helene de Taillac

ブランドジュエリー関連

「マリーエレーヌドゥタイヤック」が教えてくれる色石の魅力

「マリーエレーヌドゥタイヤック/Marie Helene de Taillac」のジュエリーがおさめられたショーケースは、まるで華やかな色の洪水!

純度の高いゴールド(22K!)、そしてアクアマリン、アメジスト、サファイア、ピンクトルマリン、ラピスラズリ、レッドスピネル…ありとあらゆるカラーストーンを組み合わせたジュエリーに惹きつけられない女性はいないでしょう。

デザイナー「マリーエレーヌドゥタイヤック」のジュエリーデザインのインスピレーションの源泉は幼いころに夢中になった「千夜一夜物語」。

そしてシェヘラザードの語るアラビアンナイトの幻想とともに、ゴージャスなジュエリーをつけこなした母親たちの姿も、マリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーに投影されています。

リビアの海岸にあるイタリアの別荘

世界中の華やかな場所に子供のころから出入りしていた(14歳でNYの伝説的クラブ「Studio54」に入店したことも)マリーエレーヌドゥタイヤックは、繰り広げられるパーティ、ディナーに集う上流階級の女性たちのジュエリーを観察することを好みました。

由緒ある貴族出身の彼女にとって宝石やジュエリーは常に身近な存在でした。

この記事ではカラーストーンの魔術師「マリーエレーヌドゥタイヤック」についてご紹介します。

デザイナー「マリーエレーヌドゥタイヤック」

※写真はイメージです

カラーストーンの魅力を世界中の女性たちに示してきたマリーエレーヌドゥタイヤックですが、ジュエリーデザイナーとしてのデビューは決して早くはありませんでした。

貴族階級出身ながらも様々な職業経験を積み重ね、働く女性たちのリアルな現実を見てきた彼女だからこそ、求められているジュエリーを形にすることができたのでしょう。

ここでは創業者でありデザイナーをつとめるマリーエレーヌドゥタイヤック、そして彼女の華麗なる一家のプロフィールを中心にご紹介します。

貴族階級出身! 三銃士ポルトスのモデル「ポルトー家」の城を所有

マリーエレーヌドゥタイヤックは、名前に貴族の称号「de ドゥ」が入ることからわかるように貴族階級出身の女性です。

(貴族の名前にdeを付けることはフランス革命以後廃止。つまりフランス革命以前からの貴族の証)

父親のアランは石油事業の成功者で、幼少期を主に中東リビアにあるピンク色の宮殿で過ごしました。

現在はインド・ジャイプールとパリを拠点としていますが、バカンスには父が購入した三銃士のキャラクターである怪力ポルトスのモデルとなった「ポルトー家」の城で家族と過ごしています。

ファミリー全員がビジネス成功者

マリーエレーヌドゥタイヤックは母親と3人との弟妹と姉1人の大家族(父アランは2012年に亡くなっています)。

そして全員が積極的にビジネスに携わり成功をおさめています。

まず妹「ガブリエル」は彼女の事業をサポート。主にファインジュエリーを担当しています。

同じく妹「ヴィクトワール」は2017年に代官山に日本一号店がオープンしたフランスの老舗総合美容薬局「オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー」を夫と共に経営。

「ソフィー」は東京在住。

日本に来た当初はコムデギャルソンのPRをつとめていましたが、マリーエレーヌドゥタイヤックのマネージメントを担当し、現在はマクロン大統領サポートのグループを立ち上げるなど政治活動にも熱心な女性です。

「ピエール」は出版事業に携わっています。

マリーエレーヌドゥタイヤックがジュエリーデザイナーの道を選んだ背景

マリーエレーヌドゥタイヤックが最初の職業についたのは18歳の時でした。

営業アシスタントからスタートしたのち、1969年創業の英国ジュエリーブランド「バトラー&ウィルソン」のPR、ジュエリーデザイナー「ディニー・ホール」マネージングディレクター、オートクチュールデザイナー「ヴィクター・エーデルシュタイン」、さらに帽子ブランド「フィリップ・トレイシー」のコレクションディレクターも務めました。

着実にキャリアアップに成功してきたロンドンでの14年間でしたが、1995年インドきっての宝飾産地ジャイプールでまばゆい宝石や熟練した職人の手仕事を目の当たりにし、ジュエリーへの情熱がよみがえりました。

彼女を突き動かしたものは、幼き頃から目にしてきた宝石、ジュエリー、そして旅したエキゾチックな国々が見せたイマジネーションの世界。

ジャイプール、タイ、ミャンマーで集めた宝石を持ち帰ったあと、彼女は翌年2016年自身のブランドを立ち上げることを決意、実行に移しました。

マリーエレーヌドゥタイヤックのカラーストーンを駆使したシャンデリアピアスやネックレス、リングは、カラーストーンが自分たちには高嶺の花と考えていた普通の女性たちに熱狂的に受け入れられました。

これまフォーマルな場でつけるもの、という印象が強かったジュエリーのイメージをくつがえすマリーエレーヌドゥタイヤックの自由でカラフルなジュエリーはまたたく間に世界中の女性たちを夢中にさせたのです。

マリーエレーヌドゥタイヤックが参加した「アマプロジェクト」とは?

「アマプロジェクト ama project」は東日本大震災後に「村上香住子」氏が提唱した被災地復興をプロジェクト。

アマとはラテン語で「愛」の意味を持つアマ、そして当地の女性たちをイメージする「海女」の二つの意味を重ね合わせています。

最初は現地の人々の現金収入を得る手段として、レース糸でブレスレットを作ることからスタートしました。

そして20歳からパリに住み、マガジンハウス、フィガロジャポンのパリ支局長を務めた縁によって親交のあった、「ジェーン・バーキン」「シャルロット・ゲンズブール」「ルー・ドワイヨン」母娘がTシャツ販売でアマプロジェクトの活動をバックアップ。

この運動に賛同した「アニエスベー」はチャリティ・ブレスレットの販売を提供。

そして2019年にはマリーエレーヌドゥタイヤックがイエローゴールドとブルーサファイヤのゴールドチャーム「わすれな草 Forget me not」を販売。

パステルカラーのコードブレスレットとマッチする愛らしいデザインですでにインスタ他SNSによく登場しています。

これらの売り上げはすべてアマプロジェクトに寄付されることになっています。

マリーエレーヌドゥタイヤック×TASAKI

※写真はイメージです

パールとカラーストーンを組み合わせも、マリーエレーヌドゥタイヤックの手にかかればこんなに新鮮!

パールジュエリーの新境地を見せてくれたのが、パールブランド「TASAKI」とのコラボレーションジュエリーです。

「My Pearl」がブランドコンセプトとなっており、若い女性が初めて手に入れるファーストパールジュエリー、日常使いのパールジュエリーとして最適なコレクションです。

ガーネットやゴールドの唇モチーフのパールネックレスやブレスレット「テンダーキス tender kiss 」シリーズ、アクアマリンやピンクサファイアと一粒パールを組み合わせた「フルムーン full moon」が人気です。

マリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーと同様に22金を使用。

マリーエレーヌドゥタイヤック×バカラ

※写真はイメージです

1764年創業の歴史あるフランスのクリスタルメーカー「バカラ」の真骨頂は何といっても豪華なシャンデリア!

マリーエレーヌドゥタイヤックはバカラのシャンデリアから着想を得たクリスタルジュエリーをデザインしました。

「グット・ドゥ・クルール」と呼ばれるカラフルなクリスタルパーツのネックレス、大粒のカラーストーンのような場からクリスタルのリングなど、ガラスとは思えないクオリティの美しいアクセサリーが楽しめます。

マリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーコレクション

※写真はイメージです

基本的に一点ものジュエリーとなるマリーエレーヌドゥタイヤック。

人とかぶらない自分だけのジュエリーを探しているならぜひチェックしておきたいもの。

ここでは中でも話題を集めた名作ジュエリーをご紹介します。

千夜一夜ピアス

子どものころ夢中だったアラビアンナイトの夢をイメージしたフープピアス。

マリーエレーヌドゥタイヤックお得意のブリオレットカット(しずく型のカット)のカラフルな石たちが揺れるさまが美しいシャンデリアピアスです。

2002年の発表から作り続けられているベストセラー。

テンダーキスリング・ピアス

唇のかたちをした宝石が指や耳たぶを飾るテンダーキスシリーズ。

かわいらしいリップカットは、ジャイプール最高の職人たちによって開発されたもの。

チェーンリング

カラーストーンとK22のチェーンを組み合わせたチェーンリング。

マリーエレーヌドゥタイヤックらしく大粒カラーストーンが手元のよいアクセントに。

カボションリング

ペリドットやサファイヤ、様々な色合いの大粒カラーストーンをカボションカット(表面をドーム型にカットする方法。

ツヤと色の美しさが強調される)に仕立てたリングは1、2を争う人気。

同じ石とはもう出会えないので吟味して選びたい。

クローバー 5連ピアス

ゴールドとダイヤモンドのゴージャスなクローバーモチーフをつなげた人気ピアス。

モチーフ自体が大きくないので実際につけてみると可憐な印象。

トライアングルピアス

20周年を迎えた2016年はいつも以上により華やかなジュエリーコレクションが発表されました。

中でもトライアングルをかたどった斬新なフォルムのピアスが話題を呼びました。

プリンセス D. リング

キャサリン皇太子妃のエンゲージリングとなったことで話題になった、亡きダイアナ妃サファイアのエンゲージリングからデザイン。

マルグリットデザイン(マーガレットの花に由来。センターストーンをダイヤなどで取り囲む)マルチカラーのサファイアで再現したファインジュエリーです。

マリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーを手に入れられる場所

※写真はイメージです

マリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーを手に入れるには、直営店もしくは国内主要都市デパート内ショップ(伊勢丹新宿店・阪急うめだ)や取扱店で購入することが可能です。

もしくはマリーエレーヌドゥタイヤックの公式サイトのオンラインショップから購入することができます。

公式サイト:https://mariehelenedetaillac.com/ja/

Instagram:https://www.instagram.com/mariehelenedetaillac/?hl=fr

Facebook:https://www.facebook.com/mariehelenedetaillac/

カラーストーンを身につける喜びを教えてくれたマリーエレーヌドゥタイヤック

※写真はイメージです

マリーエレーヌドゥタイヤックこそ普通の女性たちに色とりどりのカラーストーンで遊ぶ世界へのドアを開いてみせた功労者。

女性たちはマリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーによって、カラーストーンがよき友人となることに気づいたのです。

時に宝石は女性に自信とパワーを与えてくれる力強い存在です。

そしてどんな高価なファンデーションよりも女性の肌を明るく見せてくれる効果があります。

ぜひ色の魔術師マリーエレーヌドゥタイヤックのジュエリーでカラーストーンを味方につけてみませんか?

買取希望のお問い合わせは大歓迎です♪

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